法務事務所が運営することで不動産売買や相続にワンストップで対応できます
法務事務所が運営することで不動産売買や相続にワンストップで対応できます
しかし実際は「どこに頼めば良いかわからない!」「そもそも相談先が多くて自分では探せない!」という状況になってしまいます。
この点弊社は、法務事務所が運営する不動産会社であるため、遺言書の作成から不動産の売却・税金対策(複数の東京都内の税理士事務所と提携しております)まで、ワンストップでサービスをご提供・サポートすることができます。
その結果、全体的なコストもリーズナブルになり、費用面でも時間や手間の面でもゆとりを持つことができます。
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相続や認知症の方に関する不動産のお悩み、どうかご相談ください
不動産相続トラブル回避のための遺言書作成、認知症の方の成年後見人となっての不動産売却、その他の節税対策など、ワンストップで解決致します。
日本一わかりやすい、家族が揉めないための終活の本
自分の死後に子供同士が揉めないために、
親が認知症になったり、死亡した際にお金の問題で悩まないために、みんなで考えたい老後のお金問題。
家族全員に知って欲しい相続とそれに関連する重要な制度を、
司法書士として12年間、相続問題を解決してきたプロが赤裸々にお話しします!
相続、成年後見人制度、民事信託の3つの構成で成り立つ本書は、次のような悩みをもった人にぴったりの内容になっています。
「自分の死後に子供同士で揉めて欲しくない」
「みんなが幸せになる相続を行いたい」
「遺言書を作っておきたい」
「実は隠し子がいるので、そちらにも遺産を残したい」
「認知症になったとき自分の財産がどうなるか知りたい」
「成年後見人制度について詳しく知りたい」
「自分が認知症になったら子供に資産運用を託したい」
「民事信託について詳しく知りたい」
「誰に相談していいのかわからない!」
「他の人の相続の体験談を聞いてみたい!」
相続や老後のお金の話をしっかり考えてみたいなら、本書を読んでください。
それぞれの制度について、どのような場合に利用すべきか?
どこにどのように相談して進めていけば良いのか?
この一冊で具体的な解決策が分かります!
書籍の出版実績がある代表が直接サポート
司法書士・行政書士・宅地建物取引士・マンション管理士など
中高6年間一貫教育の学校を5年で退学、その後は通信制高校を卒業。
大学には進学せず、フリーター時代を数年間過ごしました。
その後一念発起し、23歳で司法書士試験合格、25歳で現在の司法書士ふくだ総合法務事務所を開業しました。
2022年現在で開業14年目になります。
依頼人様からいただいた感想の一部を紹介
駅から徒歩4分(東急目黒線洗足)の事務所で相談を受付中
ふくだ法務不動産株式会社
住所 | 東京都目黒区洗足2-15-22 山中ビル1階 |
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電話番号 |
03-6451-2600 |
営業時間 | 9:00-21:00 |
アクセス
「相続人がもめないように遺言書を作成しておきたい」「認知症の親の不動産売却で困っている」「成年後見人になってくれる人を探している」など、このようなご相談を洗足駅徒歩4分のアクセスで受け付け、無料の出張相談にも対応いたします。
よくある質問
まずは売主サイドで、①売却金額、②契約・引き渡す時期、③その他売却するにあたっての条件(現況での売却、契約者責任の免除など)を決定します。それを基に仲介業者が買主を探します。
買主を探す際、対象物件が魅力的であれば(弊所はこのようになる場合が多いです)、買主同士でより良い条件を出してもらうように相談を行います。相談の結果、買主が決まった場合、契約(手付金受領)→決済・引き渡しとなって終了です。
買取業者へ売るのか、エンドユーザーへ売るのか、どちらもメリット・デメリットがありますので、税金の面も絡めつつ、慎重かつ間違いが無いように進める事が大切です。
特に無いと思われます。
売りたい物件が遠方の場合、通常は、その物件が存在する地域の不動産業者へ売却の仲介を依頼する事になります。物件を売る場合は内見や案内を実施する事になりますが、これらは仲介業者が対応する為。売主に面倒がかかることはありません。後は契約関係ですが、これも売主と買主が会わないで進める事も珍しくありませんし、通常は最後の登記手続きに司法書士の関与があり、司法書士が厳格に本人確認や意思確認を行う為、問題が発生する可能性もかなり低いと言えます。
実際、弊社も北海道から沖縄まで、遠く離れた場所にある物件の仲介も問題なく行っております。